「メデジンのイルミネーションは見なきゃ」とみんなが言います。でもどこで見るかを教えてくれる人はほとんどいません。そして実は、そこが分かれ目です。感動して帰るか、何も見ないまま渋滞で二時間つぶすか。
2025年、EPMは16のコムーナと5つの農村地区の61か所に800万個のLED電球を設置しました。投資額は400億ペソです*(2026年9月時点で確認)*。全部は見られませんし、その必要もありません。行く価値のある場所を、順番と行き方つきで紹介します。
2026年の日程とデザインは、EPMが11月ごろに発表します。以下に書くのは年によって変わらない「地理」の話です。正確な日程はアルンブラードス2026完全ガイドにまとめてあり、EPMの発表と同時に更新します。
川沿い:一か所だけ行くなら、ここ
メデジン川沿いの回廊が、毎年例外なくメインステージです。EPMが大型の造形物を組むのもここ、点灯式が行われるのもここ、そして水面が光を二倍にしてくれるのもここです。
いちばんいい区間は**パルケス・デル・リオ**。両岸に遊歩道があります。車ではなく歩いてください。車だと時速5キロで進みながら窓越しに眺めることになり、これが最悪の見方です。
行き方: 地下鉄インドゥストリアーレス駅かエクスポシシオネス駅から歩くだけです。
ラ・プラヤ通りとオリエンタル通りのツリー
ラ・プラヤはセントロのイルミネーションで、雰囲気が違います。より都会的で、人が多く、いい意味でにぎやかです。2025年はオリエンタル通りとラ・プラヤ通りの交差点に大きなツリーが立ちました。みんなが写真を撮る場所です。
昼のセントロ観光と組み合わせるプランです。川沿いからなら地下鉄で10分。
行き方: 地下鉄パルケ・ベリオ駅かサン・アントニオ駅から、ラ・プラヤ通りを歩いて上ります。
アヤクーチョ路面電車の沿線
これはほとんどの旅行者がやらない、そして私たちがいちばん勧めたいルートです。路面電車はアヤクーチョ通りをブエノスアイレス方面へ上っていき、イルミネーションが線路沿いに続きます。クリスマスを「見せる」のではなく「暮らしている」地区を通ります。
サン・アントニオで乗って、ミラフローレスかもっと上まで行って、戻ってくる。料金は地下鉄一回分と同じで、絵はがきには絶対に載らない12月が見られます。
展望台:全部をいっぺんに
イルミネーションの見方は二通りあります。中から見るか、上から見るか。上から見ると街全体が光っているのが分かります。まったく別の絵で、多くの人の記憶に残るのはこちらです。
- ヌティバラの丘にある**プエブリート・パイサ**。定番です。夕方に上って暗くなるのを待ち、谷が灯っていくのを眺めます。
- 空港へ向かう坂道のラス・パルマス。沿道のレストランからは、12月のメデジンでいちばんのパノラマが見えます。
近郊の町:エンビガード、サバネタ、イタグイ
地元の人が本当に教えてくれるのはこれです。イルミネーションはメデジン市内で終わりません。 エンビガード、サバネタ、イタグイは中央広場と教会のまわりに自前のイルミネーションを組みます。規模は小さく、もっと下町的で、みんな外に座ってブニュエロを食べています。
一晩余るなら、川沿いをもう一度行くよりこちらのほうが得です。サバネタとエンビガードには地下鉄の駅があります。
何時に行くか(避けるべき夜も)
- 平日、日曜から木曜。週末の川沿いは人の川です。
- 明るいうちに、18時ごろ着く。 夕暮れも点灯も見られて、20時の混雑を避けられます。
- 12月7日と8日は避ける。 ロウソクの夜で街の半分が外に出ています。美しい夜ですが、落ち着いてイルミネーションを見る夜ではありません。
- 24日と31日はみんな家にいます。街は想像よりずっと静かです。
移動手段
この記事の9割は地下鉄で解決します。 挙げた場所のほとんどに駅が隣接していて、繁忙期は遅くまで走り、12月のメデジンでは伝説的な渋滞を回避できます。
車やタクシーだと苦労します。12月の川沿いの道路とラ・プラヤ通りは、ほかの月とは比べ物にならないほど混みます。
夜に歩いても安全ですか
はい。飾らずに言います。イルミネーションの回廊は、12月のメデジンでもっとも人が多く、もっとも警備が厚い場所のひとつです。警察がいて、家族連れがいて、屋台があって、どこも明るい。
いつもの心得は守ってください。ここではノ・ダール・パパヤ(付け入る隙を見せない)と言います。歩きながらスマホを手に持たない、カメラを椅子の背にかけっぱなしにしない、ホテルへの帰りは流しの車を拾わずアプリで呼ぶ。詳しくは旅行者のための安全ガイドにまとめました。
本当の問題は「幾何学」です
誰も言わない落とし穴があります。イルミネーションは何キロもの回廊に分散しています。歩けば、きれいな一区間を見て同じ道を戻ることになる。車なら窓越し。地下鉄なら各ポイントには着きますが、ポイントとポイントの間を見逃します。実は装飾のかなりの部分がそこにあります。
これは気持ちの問題ではなく幾何学の問題です。イルミネーションは細長い直線で、あなたには足が二本と三時間しかない。
だから私たちは電動自転車で走ります。回廊を端から端までカバーして、好きなところで降りて、上り坂はモーターが担当します。詳しくは自転車でイルミネーションを見るに書きました。そう、これは私たちのツアーです。情報をぜんぶ出したうえで判断してほしいので、正直に言っておきます。自力で行く場合の質問でもかまいません、WhatsAppにどうぞ。
光そのものより、12月にここの人たちが何をしているのか(アルボラーダ、ノベナ、路上で煮るサンコーチョ)に興味があるなら、それはメデジンのクリスマスにあります。
12月に来るなら。 気候、持ち物、そして街が週ごとに何をしているか:12月のメデジン。
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